絆ー冬は必ず春となる

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東北楽天ゴールデンイーグルスのエース、岩隈久志投手。去年は、絶好調で21勝をあげたピッチャーで、この春のWBCでも大活躍だったのは、記憶に新しいところです。その岩隈投手の自伝が出版されました。

オレは、結構プロ野球選手の自伝を読むのが好きで、特にファンの選手のだと、猛烈にほしくなります。今回も、今月は金欠病なのに、ものすごく悩んだ末に、買ってしまいました…。

ただ、読み終わってから、買ってよかった!と強く思いました。なぜ、オレがプロ野球選手の自伝を読むのが好きかと言うと、彼らの本音が語られているからです。そして、それはだいたいオレらと一緒の精神状態の人なんだ、と思う。不安になったり、絶望したり。輝かしい時がすごいので、余計に落差を感じます。でも、そこを乗り越えれるのは、本人の強靭な精神力があるからだ、と思いますが、案外、本人一人の力ではなく、周りの支えてくれる人のおかげもあるみたいです。つまり、本当にオレらと一緒の感性の人なのです。ただ、職種が違うだけなのです。
題名の絆は、岩隈にとって、人間的に成長するのに大切な事だった、と語られており、冬は必ず春となる、は、岩隈を励ますために、奥さんと娘さんとの合作の手作り絵本の題名なのです。本当に、家族っていいものですね。オレら人間って、本当にたくさんの人に支えられて、生きてるって思い出させてもらい、その事に感謝しないといけないと気づかされました。

オレの拙い文章では、この本の良さが説明しきれません。
みなさんにも、是非読んでもらいたい一冊です。
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by wakataka1976 | 2009-05-05 21:45 | 文化だ!